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ベビーソープに肌トラブル治療を期待するのはお門違い!?化粧品と医薬品の役割の違い!

更新日:2016/02/13

化粧品と医薬品の決定的な違い!

例えばですが、肩こりがひどくなると頭痛がしませんか?

中には全く肩を凝ったことがないのでわからないという方もいるかもしれませんが、肩こりがひどくなるとひどい頭痛につながることがあります!

頭痛がひどくなると痛みで何もできなくなりますので、そうならないようにロキソニンを飲んだりしますよね。

そうするとスーっと痛みが引いていきます。
治ったー!良かったー!と思うわけですが、実際は痛みを感じなくしているだけで治ってないんですよね。

少なくとも肩こりという原因は解消されていないわけです。

肩こりを解消するためには私の場合はマッサージに行きます。
そうすると体が楽になって当分の間、頭痛が起こりません。

ベビーソープの役割というのは今の話でいうところのマッサージに当たります。

そして、医薬品などの抗炎症剤などの役割は、ロキソニンに当たります。

要するに、炎症を抑える薬というのは炎症は抑えてくれますが、
別にお肌の乾燥を防いでくれるわけではない
わけです。

でも肌の湿疹などの原因の多くは乾燥によるお肌の環境の悪化であるといわれています。
その原因となっている乾燥を防ぐために保湿するのが化粧品の役割です。

ベビーソープは化粧品なので、お肌の状態を整えるために役立ちます。

ベビーソープを変えただけで湿疹がなくなったといった例も中にはありますが、
それはベビーソープを変えたことにより、お肌への刺激が軽減されたとか、脱脂力が弱くなり、必要以上に皮脂を奪わなくなったとか、そういったお肌のストレス要素を減らすことによって表れた変化だといえます。

役割の違いをしっかりと認識することが大切

ベビーソープが化粧品である以上、「お肌を清浄にする」「お肌の潤いを守る」といった化粧品の効果範囲内の効果しか見込めません。

医薬品なら「炎症を抑える」とか「かゆみを抑える」といった効果があるものもあります。

たまにベビーソープの口コミをみていると、
『我が子の乳児湿疹には効果がなかったようです。残念です。』

というような内容も見かけます。

我が子の乳児湿疹に良いと思って購入したのに、思った結果が得られなかったのはママの心境は察しますが、そもそもベビーソープに乳児湿疹の改善を期待するのがお門違いということになります。

ベビーソープを変えることで変化が表れる場合があるというのは先ほどもお伝えしたとおりです。

ですが、ではそもそもの原因がベビーソープになかった場合はどうでしょうか?

赤ちゃんの衣類を洗う洗剤の残留がトラブルの原因になっていたり、
赤ちゃんの肌着の吸水性や通気性が悪く汗でベトベトになっているから汗疹が治らなかったりと原因が他にある場合はベビーソープを変えたところで期待するような効果は得られない
でしょう。

今使っているベビーソープの脱脂力や刺激が強い場合は、ベビーソープを低刺激で潤いを守りながら洗えるものに変えると変化が見られやすいです。

ですが、原因は常にベビーソープというわけでもありませんから、口コミ評価などの良いベビーソープを使って変化が表れない場合には他に原因があるのかもと考える方が良いですし、低刺激なベビーソープに変えたのに症状が悪化したという場合には、配合成分のどれかにアレルギーがあるのかもしれません。

良いベビーソープを使えば乳児湿疹に効果があると思い込んでしまうと、適切な対応ができない場合がありますので、ベビーソープの役割というものを今一度しっかりと把握することをおすすめします。

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